先生と××!?❤甘々な秘密の恋❤


「……きゃっ」


先生は突然、私を抱きかかえた。



そして近くにあるベットにボフっと下ろした。


キケンな予感がする。


「…だ、ダメだよ」


私は、またがって来ようとする先生を起き上がって止める。



< 18 / 32 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop