先生と××!?❤甘々な秘密の恋❤


えっ!?

ちょっと待って!?



「泊まりっ?」


そんなの初耳なんだけど。


「そうよ」とお母さんはうなずいた。


「綾斗くん、今日はここに泊まればいいわ」


「はい。ありがとうございます」



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