ふたば
次の日…

美紀は、いつもどうり昼過ぎに起きた。

携帯をふと見る…


(…メール??)


サブ画面が光っていた。

メールを知らせる証拠…

美紀は、携帯を手に取り開けてみた。


《受信メール24件》


みたことの無い数字にドキッっとした
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