恋ができるの?third
「貸してみ」
祐介が
雑巾をとりコンロを擦る
するとみるみる綺麗になり
汚れが落ちた
「え!祐介すご!」
ポンッ
?!?!
急に頭を軽く叩かれた
「バカ、洗剤使わなきゃ落ちねーよ」
あ、忘れてた
「ありがとう、助かった」
「ったく…」
なんか顔が赤いな…照れてる?
「どしたの?」
「いや?なんでもない」
「次はどこ?」
「んー...」
祐介が腕を組んで考える
「じゃあ…」
ピンポーン…
突然インターホンが鳴った
誰だろう…
祐介が
雑巾をとりコンロを擦る
するとみるみる綺麗になり
汚れが落ちた
「え!祐介すご!」
ポンッ
?!?!
急に頭を軽く叩かれた
「バカ、洗剤使わなきゃ落ちねーよ」
あ、忘れてた
「ありがとう、助かった」
「ったく…」
なんか顔が赤いな…照れてる?
「どしたの?」
「いや?なんでもない」
「次はどこ?」
「んー...」
祐介が腕を組んで考える
「じゃあ…」
ピンポーン…
突然インターホンが鳴った
誰だろう…