恋の相手は小指サイズの俺様王子!?
そっか、そうしてあげればいいんだ。
あたしは納得し、他の3人を見る。
すると、一番最初に美影が膝に飛び乗ってきた。
「あ、美影ずるい!!」
白堵が文句を言う。
「うるせぇな。月奈の膝は俺のもんだ」
「そんな事、誰が決めたんだよ!!」
そう言いながら、同じように膝に乗ってくる白堵。
「も~、仕方ないなぁ」
あたしは納得し、他の3人を見る。
すると、一番最初に美影が膝に飛び乗ってきた。
「あ、美影ずるい!!」
白堵が文句を言う。
「うるせぇな。月奈の膝は俺のもんだ」
「そんな事、誰が決めたんだよ!!」
そう言いながら、同じように膝に乗ってくる白堵。
「も~、仕方ないなぁ」