君とセカイとちいさな花と



泣き叫んでも、むせび泣いても、君に心は届かない。



でも、どうしても届けたかったんだ。


歌にすれば、届くかなと思ったんだ。




どうか、この歌が、ボクの心が。






いつかの君の心を支えられますように。


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