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自分の存在価値、君の存在価値、君への思い、個々の存在を表す中で、人間の存在価値を改めて感じる事が出来る作品でした。 素敵なタイトルで、素敵な内容でした。
レビュータイトル通り、切なかったです。 「ボク」から「キミ」への想いがとても詰まっています。 まるで、歌の歌詞みたいでした。とても良かったです。 ぜひ曲化してほしい(?)です。