ー浅葱色に染まるー


「じゃあ七世はしたことあるんですか?」


は!?


『あ、あるけど?』


ほんとはないけど。意地を張ってます←


「へーじゃあ何回したんですか」


『か、数えきれないくらいだ』


「じゃあ僕とも数えきれないくらいしましょうよ」


そういいながら沖田は私にどんどん近づいてきた


『は!?な、何いって....!』


やばい、後ろには壁がある....!逃げられない
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