鈍感天使と甘々悪魔【完】





「もお!しょうがないなぁ!

一緒に行ってあげる!ほら、行くよっ!」





響は私の腕を掴むと森下くんの方へ
歩いていった





「やだー!やだやだ!」





てか、響 力強すぎー(泣)




何で細いのにこんなに力強いのよー!



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