☠キス魔バトル☠
「うきゃっ」
俺の気持ちも知らずに吞気に「うきゃっ」なんて可愛い叫び声をあげてる陽菜。
それにパジャマだし……。
「……」
俺は内心笑ってたけど、少しなんだか睨んでしまった。
「なっ何よ!!」
『気持ち悪い…』
でた…俺の悪い癖……。
思ってもいないことを口にしてしまうんだ…。
そんで言ってから後悔するってね……。
「そんなことないじゃないですか?可愛いじゃないですか」
おぉ~おぉ~素直だね。
アイドルくんは。
俺も素直になりたいわ!!!!
『ないない』
また…だ。
なんで俺はいつもこうなんだ……。
「酷い…」
陽菜は頬を膨らましてぷぅ~とすねてる。
俺の気持ちも知らずに吞気に「うきゃっ」なんて可愛い叫び声をあげてる陽菜。
それにパジャマだし……。
「……」
俺は内心笑ってたけど、少しなんだか睨んでしまった。
「なっ何よ!!」
『気持ち悪い…』
でた…俺の悪い癖……。
思ってもいないことを口にしてしまうんだ…。
そんで言ってから後悔するってね……。
「そんなことないじゃないですか?可愛いじゃないですか」
おぉ~おぉ~素直だね。
アイドルくんは。
俺も素直になりたいわ!!!!
『ないない』
また…だ。
なんで俺はいつもこうなんだ……。
「酷い…」
陽菜は頬を膨らましてぷぅ~とすねてる。