☠キス魔バトル☠
こんな最低な自分を思いながら俺は雅ちゃんを待った。
「あぁ――――雅ちゃん早く来てくれ!!!!」
そう叫んでいたら
ピンポーン
家のインターホンが鳴った。
ガチャッ
俺はドアを開けた。
そこにははっきりと雅ちゃんの姿。
「雅ちゃん!!」
「綺羅!!なんだよあの新聞記者大軍は!?」
「それ!俺が聞きてぇよ!!」
なんで記者なんかに囲まれなきゃならねぇ!!
俺にはなんのスクープもねぇぞ!!
この新聞記者やろう!!
「あぁ――――雅ちゃん早く来てくれ!!!!」
そう叫んでいたら
ピンポーン
家のインターホンが鳴った。
ガチャッ
俺はドアを開けた。
そこにははっきりと雅ちゃんの姿。
「雅ちゃん!!」
「綺羅!!なんだよあの新聞記者大軍は!?」
「それ!俺が聞きてぇよ!!」
なんで記者なんかに囲まれなきゃならねぇ!!
俺にはなんのスクープもねぇぞ!!
この新聞記者やろう!!