☠キス魔バトル☠
新聞記者がいないのに心の中で叫んでる俺。
馬・鹿
「まぁいい、綺羅、お前は今日の仕事は全部キャンセルしとくから家でおとなしくしてろ!!いいな!!社長に話しておくから」
「おぉ!!サンキュー雅ちゃん!!」
「じゃぁな!!」
雅ちゃんは手を振り振りしながら俺の家の中から出て行った。
馬・鹿
「まぁいい、綺羅、お前は今日の仕事は全部キャンセルしとくから家でおとなしくしてろ!!いいな!!社長に話しておくから」
「おぉ!!サンキュー雅ちゃん!!」
「じゃぁな!!」
雅ちゃんは手を振り振りしながら俺の家の中から出て行った。