イケメン王子とドタバタ入れ替わり生活
このままあの教室にいたら、休み時間が無くなりかねなかったから。
「なんで俺が・・・・・」
なんて呟いていると。
「あれ?久城?」
その声に、ハッとして振り返ると。
そこには、同じクラスの瀬戸が立っていた。
「どうしたの?そんなところで」
「瀬戸こそどうしてこんなところに?」
ばれないように少しヒヤッとしながら質問し返す。
「瀬戸?今までは瀬戸君って呼んでなかった??」
あ。ヤベ。
「なんで俺が・・・・・」
なんて呟いていると。
「あれ?久城?」
その声に、ハッとして振り返ると。
そこには、同じクラスの瀬戸が立っていた。
「どうしたの?そんなところで」
「瀬戸こそどうしてこんなところに?」
ばれないように少しヒヤッとしながら質問し返す。
「瀬戸?今までは瀬戸君って呼んでなかった??」
あ。ヤベ。