秘密のアイドルが、先生に恋をした
心臓こわれるかとおもったー!

ばれたら普通の、生活がおくれなくなっちゃう.....

「おーい遅いじゃない、早く乗りなさい!」

あ。マネージャーだ。

「すいませーん!」

そういいわたしは車にのる。

「あのさっき先生に、みられっちゃって
 なんでここの制服来てる?ってきかれたから
 ここでライブするっていっちゃた。」


「はぁー?!なんでそんなこと.....」

「す、すいま、せん.....。」
< 15 / 91 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop