秘密のアイドルが、先生に恋をした
ここでは、ありのままのわたしでいられる。

唯一の場所だから笑。


いしょう可愛い。

ていうか。ヒール、低いな笑笑


よしできたー。

着替おわり、

部屋を出たら

笑がはいち確認の紙をもってきた

「はいこれ!かくにんしてだって!」

「うん。わかったー。」


見てみると、


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 〇 〇 〇
〇 〇 〇  〇
   〇
〇     〇
  〇 〇←ユメザトモエ   

-----------

こんな配置設定だった。

あれー?

いつもとなにか違う、、いつもは、、

わたしだけがセンターでしょ、....

横の人誰だろう、、。

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