秘密のアイドルが、先生に恋をした
ピッー

よかった化粧品、ねんのためバッグにいれてて。

「誰と話してタンだ?」

「あぁー。わたしの,,,,あ、えっと、お母さんかな笑笑」

「なんでじゃあ敬語使ってんの?」

しつもんぜめだーー!

「あ。なんでだろーアハハハ....。」

「変なやつだな!笑笑」

そう言うとせんせいはわたしのあたまを柔らかく撫でた。。

「あっあのわたし、そろそろいきます!」

< 8 / 91 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop