《鬱るんです》
書けない・書かないのは言い訳。


本当は書けるんです。

ただね、やっぱり過去の自分には負けた
くない。

下手なもの書きたくないんです。


ファンになってくれた人をがっかりさせ
たくない。

前よりもっといいものを!


でも、それって結局自分のプライドの問
題なんですよね。

ファンのことなんてな~んにも考えてない。

自分がかっこよくいたいだけの独りよがり。



そんな自分超かっこわりぃ~。

だっせ!


プライドを守るためにプライドを捨てる
ことも大切だと気づきました。


だって私プロじゃないんだも~ん♪

< 3 / 13 >

この作品をシェア

pagetop