薄桜姫
怜「薄桜に出会えて良かった」

柊「怜夢が桜姫だったとしても
怜夢は怜夢だ」

そう言ってくれた柊夜と

頷いてくれた薄桜の幹部達

背中を押してくれた虎琉

私を歓迎してくれた皆に

私は心からありがとう
を言った
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