薄桜姫
しばらくしてから
私は屋上に来た

屋上に足を踏み入れると
春の爽やかな風が
私を包み込む

その時屋上が開く音がした

「誰かいんの?」

振り向くと
今朝のイケメン?達と
美少女一人が居た

「君、一年だよね?」

怜「そーだけど」

さらっと答えた

「僕達の事知らない?」

怜「さぁ」

するとみんなビックリ
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