恋するアヒル
独り言をぶちぶち言ってたあたしに突然柚姫は話題をふりかける
「あ゛??」
「ゔゎ~。無愛想キタ∀―――;聞いてなかったの??」
うん。ぜんぜん聞いてなかった・・・
この状態で話しかけられてもね~
聞いてないことがしょっちゅうあるあたしの魔法の言葉
「いいんじゃない?」
これでどんな壁も乗りこえたゎ♪
「ほんと~!!じゃぁめでたいね!!」
柚姫がはしゃぐ
「アヒルもやっと彼氏もちか~」
こいつが暗号を言う
「・・・・・。??」
カモ君はあたしどうよう理解してない
「あ゛??」
「ゔゎ~。無愛想キタ∀―――;聞いてなかったの??」
うん。ぜんぜん聞いてなかった・・・
この状態で話しかけられてもね~
聞いてないことがしょっちゅうあるあたしの魔法の言葉
「いいんじゃない?」
これでどんな壁も乗りこえたゎ♪
「ほんと~!!じゃぁめでたいね!!」
柚姫がはしゃぐ
「アヒルもやっと彼氏もちか~」
こいつが暗号を言う
「・・・・・。??」
カモ君はあたしどうよう理解してない