DVと戦う私…〜恐怖〜
DV男
男「初めまして…高橋智明です」
私「あ…はい」
妹「…」
母「じゃあご飯でも食べにいこっか」
私、妹「うん」
顔は一般的に見たらイケメンになるのかな…。身長180cmくらいの痩せ型でチャラめ
私は少し人見知りがあるためあまり仲良くしたくなかった。
〜食事終了〜
男「じゃあねー」
妹「ばいばーい」
家まで送ってくれてそのまま帰って行った
私・妹「ただいまー」
おばあちゃん「おかえり〜」
母「あのさー話があるんだけどいいかな?」
おばあちゃん「どうしたの?」
とお母さんはリビング((わたしにとっての))おばあちゃん・おじいちゃんを呼んで話をした。
母「実は…妊娠してお腹に赤ちゃんがいるの」
おじいちゃん「…相手は?」
母「26歳の塗装業に勤めてる人」
おばあちゃん「本当なの?星華(私)と優菜(妹)はどうするの?」
母「もちろん連れて行く…。それで新しい生活を5人で始める」
おじいちゃん「反対はしないが本当に大丈夫なんだね?この子達が幸せであるなら俺はなにも言わない」
母「大丈夫、しっかりやってく」
おばあちゃん「わかったわ…。」
おじいちゃん「もう今日は早く体を休めて寝なさい」
母「うん」
私「おやすみ」
おじいちゃん「おやすみ」