―あかね雲―
――‐なんとか校長室に到着…
えぇ~い!!
ガラッとドアを開ける。
見えたのは
愉快そうに笑うおじさん(おじいさん?)と昨日のおばさん…
そして――‐
日比野敦士!!!!!!!
なに~~~~!???!
なぜあいつがここに!?!?
よりによって挨拶に行く日がカブるなんて!!!
おばさん「あらっ!友里乃ちゃんじゃない!」
校「おやっ!二人は知合いかい?!ちょうどよかった!君達、同じクラスだから 仲良くするといいよ!
いや~たまたま2組から2人転校していったものだからね~! これでプラマイゼロだ! ハッハッハ!」
敦「………」
友「………」
えぇ~い!!
ガラッとドアを開ける。
見えたのは
愉快そうに笑うおじさん(おじいさん?)と昨日のおばさん…
そして――‐
日比野敦士!!!!!!!
なに~~~~!???!
なぜあいつがここに!?!?
よりによって挨拶に行く日がカブるなんて!!!
おばさん「あらっ!友里乃ちゃんじゃない!」
校「おやっ!二人は知合いかい?!ちょうどよかった!君達、同じクラスだから 仲良くするといいよ!
いや~たまたま2組から2人転校していったものだからね~! これでプラマイゼロだ! ハッハッハ!」
敦「………」
友「………」