恋の神様
麗美「あらあら、注目浴びちゃってー、(くすくす……)やめてほしいなら今別れる宣言を彼に電話しな!!」

麗美の目は鬼のような目付き

そんな目で見られてもあたし………
あたしっっ……………

麗美「早くっっ」

佳央莉「っっ!!……」

忠義「何やってんの?」

えっ!??

たっちょん?

麗美「た、た、たっちょん!!」
とあたしに対しての態度からガラッと豹変した。

麗美だけではない、
みんなのきつかった顔が変わった

麗美の連れ②「な、何もしてませんわー!仲良くしていただけですの…ほほほ」

忠義「……………………」

麗美「たっちょん、やだなあ!あ、もう行かなきゃ!じゃ、じゃあ」

麗美の連れ①、②「ちょ麗美ーーー!」

と麗美たちはその場を立ち去った。
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