0<X≦2人の王子様
「私んちの、、、むかい?
嘘、、、、、」
(うちのアパートのむかい
って言ったら、、、
あの高級マンションだよね?
最上階は一部屋で億こえる
とかいう、、、)
「僕は今まで
通学路でしょっちゅう君を
見かけていたんだが、、、」
「すっすいません生徒会長、
私朝が弱いんで
いつも寝ぼけながら
登校していて、、、
だから
気が付かなかったのかも」
「いやべつに、
謝らないでもいいが」
「あ、はい、、」
そうこう話しているうちに
2人はそれぞれ
家の前まで到着。
「佐久間さん、今日は突然
声かけてすまなかった」
「いやべつに、、、
むしろ、生徒会長さんと
直接お話しできるなんて
夢みたいです」
「そうか、それは良かった。
また見かけたときに
声をかけてもいいか?」
「はい、もちろんです」
「そう言ってもらえて
嬉しいよ。では」
そう言って生徒会長は
マンションのエントランスへと
入っていった。
嘘、、、、、」
(うちのアパートのむかい
って言ったら、、、
あの高級マンションだよね?
最上階は一部屋で億こえる
とかいう、、、)
「僕は今まで
通学路でしょっちゅう君を
見かけていたんだが、、、」
「すっすいません生徒会長、
私朝が弱いんで
いつも寝ぼけながら
登校していて、、、
だから
気が付かなかったのかも」
「いやべつに、
謝らないでもいいが」
「あ、はい、、」
そうこう話しているうちに
2人はそれぞれ
家の前まで到着。
「佐久間さん、今日は突然
声かけてすまなかった」
「いやべつに、、、
むしろ、生徒会長さんと
直接お話しできるなんて
夢みたいです」
「そうか、それは良かった。
また見かけたときに
声をかけてもいいか?」
「はい、もちろんです」
「そう言ってもらえて
嬉しいよ。では」
そう言って生徒会長は
マンションのエントランスへと
入っていった。