二つの龍〜伝説を再びに〜
「あっ、そうだ。
みんなさぁ、雷龍っいう族知ってる?」
蒼「知ってますよ。」
伶、優、瑛「俺らも(僕らも)」
「そーなの?」
伶「全国No.1の族だろ?」
優「でも、なんで?」
「エートォ... 蒼「明星高校に雷龍が通ってるみたいですね。」
あぁ^〜、それ言わないでよ;_;
伶「そ〜なのか?」
私は恭ちゃんに助けを求めた。
恭「そーだよ。けど、大丈夫。
浩志が担任だから♪♪」
蒼「確かにそうですね。浩志さんがいるなら大丈夫でしょう。」
伶「けど、」
瑛「確かに心配だけどさぁ、ボソッ(しつこいと沙奈に嫌われるぞ。)な♪」
伶「分かった。」