二つの龍〜伝説を再びに〜


「分かんない。聞いた方が良いかな?」


悠「聞いた方が良いかもな。」


朔「一回、集会した方が良いかもな。」


悠「確かに。」


「分かった。由起くんが来たら、龍響の倉庫にみんな集まるように召集しといて。」


朔「あぁ。珀柊にも伝えとくよ。」


「うん。ありがとっ♪ニコッ」


朔「...沙奈ー、ドカンッ、バタッ


悠「片付けとくから、沙奈、もう、行っていいぞ。」


「ありがとう。」


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