二つの龍〜伝説を再びに〜

「どうかした?」


悠「阿修羅の奴等が全国No.1を狙ってるなら、今No.1の雷龍の奴等危なくないか?」


「そうだよね。
私から話す事は出来ないし、日程が分かれば加算するとこはできるんだけど、まだそこら辺のことははっきりしてないんだ。」


悠「そっかぁ。
俺らも裏をとってみる。」


「うん。その方が良いかも。
よろしくネ♪♪」


悠「あぁ。」

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