二つの龍〜伝説を再びに〜

由「分かった。倉庫に行ってくる。」


「悠兄もイイよね?
明日、みんなを集めといて。」


悠「今日じゃないのか?」


朔「焦らんほうがいいって事だろ?」


「うん。
それに、先に珀柊のみんなに伝えとかないとね?由起くん。」


由「うん。みんなに伝えとくよ。」


「じゃあ、そう言う事で、私は学校に行ってくるね。」


悠「あぁ。」

朔「気を付けて。」

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