俺とアイツといとこ殿!
どなた?
「そうだねえ・・。なんて・・言うんだろう・・」
アイツの汗のかきようったらない。
「構わんよ。純ちゃんビール。」
ハイハイ。。
流華はソファに・・は座れなかったのでダイニングの方の椅子に座った。
「貴女なんなの?人の部屋に勝手に上がってきて・・どこから入ってきたの?出ていってよ。」
人んちで半裸でいうセリフなのか?胸でけえな~E?F?ふぇちずむ丸出しじゃんお前。
ビール・・ね・・俺も飲も。・・暑っつかったもんなあそこ。
キッチンの中からビールとグラスを持って行く。
なんだあの南の島は・・?俺らの島と関係あるのか?
「ここは私の家である。続きをするのは構わんが勘違いするなブス。出ていくならお前が出て行け。」
いや・・そこまで言わなくっても。
そりゃそうなんだけどさ。間違いなくお前んちだよ?総括どの。いや当主殿・・どれでもいいや。
「流華・・えーと。。これはね・・?」
取り繕うように言ってもだな・・状況に無理があるんじゃないかな・・
言葉でてこねえだろ?
ポンとビールを開けて俺と流華が飲む。
「とりあえず生還に乾杯?だな?」
「そうだな。乾杯しよう。」
カチンとして俺らは飲んだ。
ああ暑いとこから帰ってきてここは冬だけどうめえ・・
ぼーっとしてると女と ベルトをガチャガチャ締めてるアイツ・・。
ぷぷ ウケル。
「帰って。」
おおっと!気持ちいい位に翻ったぞ。
冷たい目。俺に対する軽蔑より冷たい
感情なんかこれっぽっちも入ってませんよって目。
きっと1っぷん前は真逆の事を言ってたに違いない。
「ええ。。?何?だって・・・」
飲み込めないだろう。そうだろうけど。
「元々訪問販売でしょ。買うもの買ったし・・忙しいから・・帰ってよ。」
なるほどな。連れ込んだわけではないのね。
確かに着てきたであろうスーツとかパンフとか注文書とか散乱してるし・・
なんかよくわからないけど暇だからやってたんだろう。
ナニを。
女の人がささささと取りあえず服を着てと。書類と取りあえずカバンとって
ドドドド・・・バタンと帰っていった。
「忙しない女である。埃がたちそうだ。」
流華は何にも腹は立ててないけどそう言った。
自分の家なのに不審者扱いされたのだけにちょっとイラってして言い返しただけだと思う。
「そ・・そうだね。。」
居心地悪いだろうなあ・・
「しかし。純ちゃん暑かったな?あすこは。」
「うん・・暑かったな?灼熱ビーチだったな・・・窓・・開けようか?」
ちょっとどころじゃなく変なニオイがする。
「ああ。頼む。」
アイツがスッと窓やらテラスのドアやら色々開けに行ったので俺は座り直した。
ちょっとそこまでされると寒いんだけど?
「瞬ちゃんどうしたの?なんか変だぞ。」
その何気なさ心配が一番傷つくぜ。
まあ変なことしてるアイツが悪いんだけどな?
「いや・・その・・なんでもないっていうか。」
「そうか。では業務報告は?」いつものように淡々と話す流華。
帰ったら業務報告流華も仕事がきっと山積している。結局俺らは2・3日?寝てた時間がわからん!
「ああそうだ。・・流しとくね。」
「うむ。」
「ああお前さ・・」
なんだよギロって睨むなよ。。。
「ナニ?」
「えと赤石ありがとう。あれなかったら俺ら今回キツかったんだわ。助かったしマジ。日本酒もなw」
「ああそうだな。助かった。あと声入れれるようになったんだな。おめでとう。」
「ううん・・まだまだ・・なんだけど・・・その流華ごめんね?」
おおっと切り出した。
「何が?」
きょとんと流華はする。
お礼を言ってるのは俺らだ。
まあ俺はわかるぜ?
「その・・留守中に家で変なことをしてというか・・」
「別に一人のときにストレッチしてようがバンドをしてようが性欲を解消しようがなんであろうが良いであろう・・個人の趣味趣向まで気にしない。」
「そ そうなんだけど嫌な気分にさせちゃったかな・・って」
「うーん不審者の如く言われたのには一瞬腹がたったがまあ・・ギャンギャン言うわけでもなく帰ったので別にそこまで・・」
「そ・・そうだよ・・き・・ぷぷ 気にすんなよ・・ぷ」
ヤバイ俺は笑いが堪えきれない。
「ああ?風呂に入って寝ようか。疲れたな?回復したけど気が疲れた」
「そだな?色々ありすぎて疲れたって感じだな。」
俺と流華は風呂場に向かう。風呂入ろうかっつっても洗うの俺だけどな!
「・・・・」
「そうだねえ・・。なんて・・言うんだろう・・」
アイツの汗のかきようったらない。
「構わんよ。純ちゃんビール。」
ハイハイ。。
流華はソファに・・は座れなかったのでダイニングの方の椅子に座った。
「貴女なんなの?人の部屋に勝手に上がってきて・・どこから入ってきたの?出ていってよ。」
人んちで半裸でいうセリフなのか?胸でけえな~E?F?ふぇちずむ丸出しじゃんお前。
ビール・・ね・・俺も飲も。・・暑っつかったもんなあそこ。
キッチンの中からビールとグラスを持って行く。
なんだあの南の島は・・?俺らの島と関係あるのか?
「ここは私の家である。続きをするのは構わんが勘違いするなブス。出ていくならお前が出て行け。」
いや・・そこまで言わなくっても。
そりゃそうなんだけどさ。間違いなくお前んちだよ?総括どの。いや当主殿・・どれでもいいや。
「流華・・えーと。。これはね・・?」
取り繕うように言ってもだな・・状況に無理があるんじゃないかな・・
言葉でてこねえだろ?
ポンとビールを開けて俺と流華が飲む。
「とりあえず生還に乾杯?だな?」
「そうだな。乾杯しよう。」
カチンとして俺らは飲んだ。
ああ暑いとこから帰ってきてここは冬だけどうめえ・・
ぼーっとしてると女と ベルトをガチャガチャ締めてるアイツ・・。
ぷぷ ウケル。
「帰って。」
おおっと!気持ちいい位に翻ったぞ。
冷たい目。俺に対する軽蔑より冷たい
感情なんかこれっぽっちも入ってませんよって目。
きっと1っぷん前は真逆の事を言ってたに違いない。
「ええ。。?何?だって・・・」
飲み込めないだろう。そうだろうけど。
「元々訪問販売でしょ。買うもの買ったし・・忙しいから・・帰ってよ。」
なるほどな。連れ込んだわけではないのね。
確かに着てきたであろうスーツとかパンフとか注文書とか散乱してるし・・
なんかよくわからないけど暇だからやってたんだろう。
ナニを。
女の人がささささと取りあえず服を着てと。書類と取りあえずカバンとって
ドドドド・・・バタンと帰っていった。
「忙しない女である。埃がたちそうだ。」
流華は何にも腹は立ててないけどそう言った。
自分の家なのに不審者扱いされたのだけにちょっとイラってして言い返しただけだと思う。
「そ・・そうだね。。」
居心地悪いだろうなあ・・
「しかし。純ちゃん暑かったな?あすこは。」
「うん・・暑かったな?灼熱ビーチだったな・・・窓・・開けようか?」
ちょっとどころじゃなく変なニオイがする。
「ああ。頼む。」
アイツがスッと窓やらテラスのドアやら色々開けに行ったので俺は座り直した。
ちょっとそこまでされると寒いんだけど?
「瞬ちゃんどうしたの?なんか変だぞ。」
その何気なさ心配が一番傷つくぜ。
まあ変なことしてるアイツが悪いんだけどな?
「いや・・その・・なんでもないっていうか。」
「そうか。では業務報告は?」いつものように淡々と話す流華。
帰ったら業務報告流華も仕事がきっと山積している。結局俺らは2・3日?寝てた時間がわからん!
「ああそうだ。・・流しとくね。」
「うむ。」
「ああお前さ・・」
なんだよギロって睨むなよ。。。
「ナニ?」
「えと赤石ありがとう。あれなかったら俺ら今回キツかったんだわ。助かったしマジ。日本酒もなw」
「ああそうだな。助かった。あと声入れれるようになったんだな。おめでとう。」
「ううん・・まだまだ・・なんだけど・・・その流華ごめんね?」
おおっと切り出した。
「何が?」
きょとんと流華はする。
お礼を言ってるのは俺らだ。
まあ俺はわかるぜ?
「その・・留守中に家で変なことをしてというか・・」
「別に一人のときにストレッチしてようがバンドをしてようが性欲を解消しようがなんであろうが良いであろう・・個人の趣味趣向まで気にしない。」
「そ そうなんだけど嫌な気分にさせちゃったかな・・って」
「うーん不審者の如く言われたのには一瞬腹がたったがまあ・・ギャンギャン言うわけでもなく帰ったので別にそこまで・・」
「そ・・そうだよ・・き・・ぷぷ 気にすんなよ・・ぷ」
ヤバイ俺は笑いが堪えきれない。
「ああ?風呂に入って寝ようか。疲れたな?回復したけど気が疲れた」
「そだな?色々ありすぎて疲れたって感じだな。」
俺と流華は風呂場に向かう。風呂入ろうかっつっても洗うの俺だけどな!
「・・・・」