俺とアイツといとこ殿!
「降りれるってか落ちることはできるけど・・多分ヤバイゼ?」
「僕がガードをするからお前は反対をむいてエンジンの代わりをして欲しいんだ。」
ほー・・・
「で?俺なにするのエンジンって。」
「勢いのある技を打てばいいよ。」
そうなの?
それなら出来る!!(`・ω・´)
俺ら二人にアイツはガードをかけて一緒に落ちたんだけどちょびっと浮いてる。
「これなにしてんの?」
「流華の技の応用だよ・・・ノロの時・・種類の違う反対の力を使うことで一つに組み合わせてた。
でも僕はこのままじゃ浮いてることしか出来ないからお前が背中合わせで爆炎系でもなんでもいいからこの僕らに勢いを付けて欲しいんだよ。」
ほーーー。
ジャンプは出来ないけど・・二人合わせればなんとかなるわけね。
あのヘンテコ雲みたいだな?
「大炎」
ボワーンと向こう岸にぶつかった。
んで俺らは下からジャンプして上に登ってクリアーしたのだった。
「なんでこんなの飛べるかねえ・・謎すぎるだろ?」
「異次元にこれる時点でもう謎でしょ考えてもしょうがない。」
たまには前向きなこともいうんだな。
・・歩いてたらルカと葵が鏡はスグ見えているのに立ち止まっていた。
「おいなにしてんだよ?あれだろ?俺とってきてやんよ」
「ダメだ純ちゃ・」
「いいじゃん?とってきてくれるんだってゆうんだからこんな危険なとこ。」
二人より何歩か前に出た俺に不吉な言葉が聞こえた・・こんな・・危険なとこ?
止まったら地面が割れてヒビがいって俺は超走った。鏡にはついたけど・・なんだ?
とりあえずGETしとこ。
鏡をあげた瞬間に日々が入った地面からデターーーーーキターー
ドラゴンでしかないデカーーいドラゴン。
「ああああ・・・ってドラゴンじゃん。よう!」
心に直接話しかけてくるように大きな充血した目でこっちを見た。
≪お前はなにものだ・・≫
「俺?俺は・・・なにものでもねえな?庶民だ。」
≪なぜ鏡を取る。≫
「えーと・・俺のマイハニーが欲しいってねだるから?」
≪女のためか・・・≫
「まあそんなとこ。お前はなんでここでじーっとしてんの?やることねえの?」
≪古来ここに召喚された折・・私が出てきたときには召喚者は死んでいた。≫
「踏み潰しちゃったのか?」
≪違う・・力に耐え切れなかった。お前は平気なのか?わしと話していて苦しくないか?≫
「苦しく?ないなあ・・そいつ体弱かったんじゃねえの?」
≪私を召喚できるもの・・人間の弱さなどわからぬ。≫
アイツが走ってきた。
「なんだよどうした?」
「ハァハァ・・流華がコイツとお前を契約させろって。」
えーーーーこんなでかいやつ?
「まず剣をみせるんだって。」こうか?
刀だけど現れた。こないだのやつだ・・・
≪お前は・・選ばれしもの・・か?≫
「残念だけど違うな。選ばれしものに選ばれしものだ。」
「何言ってんの・・」
「だってさーそうじゃん」
≪ゆえにそれを持てるしワシと話しても苦ではないのか。して選ばれしモノはどこにいる≫
「おまえのケツの方にいるけど??」
≪バカ。お前流華はお前がコイツと契約しろっていってるんだよ。教えないで。≫
テレパスが飛んでくる。
≪でもよー聞かれたから?≫
≪流華が狙われたらどうすんの?≫
あ そっかこいつが良いヤツかなんてわかんねえんだ。
≪後ろ・・≫
ああ・・・むいちゃった?
「僕がガードをするからお前は反対をむいてエンジンの代わりをして欲しいんだ。」
ほー・・・
「で?俺なにするのエンジンって。」
「勢いのある技を打てばいいよ。」
そうなの?
それなら出来る!!(`・ω・´)
俺ら二人にアイツはガードをかけて一緒に落ちたんだけどちょびっと浮いてる。
「これなにしてんの?」
「流華の技の応用だよ・・・ノロの時・・種類の違う反対の力を使うことで一つに組み合わせてた。
でも僕はこのままじゃ浮いてることしか出来ないからお前が背中合わせで爆炎系でもなんでもいいからこの僕らに勢いを付けて欲しいんだよ。」
ほーーー。
ジャンプは出来ないけど・・二人合わせればなんとかなるわけね。
あのヘンテコ雲みたいだな?
「大炎」
ボワーンと向こう岸にぶつかった。
んで俺らは下からジャンプして上に登ってクリアーしたのだった。
「なんでこんなの飛べるかねえ・・謎すぎるだろ?」
「異次元にこれる時点でもう謎でしょ考えてもしょうがない。」
たまには前向きなこともいうんだな。
・・歩いてたらルカと葵が鏡はスグ見えているのに立ち止まっていた。
「おいなにしてんだよ?あれだろ?俺とってきてやんよ」
「ダメだ純ちゃ・」
「いいじゃん?とってきてくれるんだってゆうんだからこんな危険なとこ。」
二人より何歩か前に出た俺に不吉な言葉が聞こえた・・こんな・・危険なとこ?
止まったら地面が割れてヒビがいって俺は超走った。鏡にはついたけど・・なんだ?
とりあえずGETしとこ。
鏡をあげた瞬間に日々が入った地面からデターーーーーキターー
ドラゴンでしかないデカーーいドラゴン。
「ああああ・・・ってドラゴンじゃん。よう!」
心に直接話しかけてくるように大きな充血した目でこっちを見た。
≪お前はなにものだ・・≫
「俺?俺は・・・なにものでもねえな?庶民だ。」
≪なぜ鏡を取る。≫
「えーと・・俺のマイハニーが欲しいってねだるから?」
≪女のためか・・・≫
「まあそんなとこ。お前はなんでここでじーっとしてんの?やることねえの?」
≪古来ここに召喚された折・・私が出てきたときには召喚者は死んでいた。≫
「踏み潰しちゃったのか?」
≪違う・・力に耐え切れなかった。お前は平気なのか?わしと話していて苦しくないか?≫
「苦しく?ないなあ・・そいつ体弱かったんじゃねえの?」
≪私を召喚できるもの・・人間の弱さなどわからぬ。≫
アイツが走ってきた。
「なんだよどうした?」
「ハァハァ・・流華がコイツとお前を契約させろって。」
えーーーーこんなでかいやつ?
「まず剣をみせるんだって。」こうか?
刀だけど現れた。こないだのやつだ・・・
≪お前は・・選ばれしもの・・か?≫
「残念だけど違うな。選ばれしものに選ばれしものだ。」
「何言ってんの・・」
「だってさーそうじゃん」
≪ゆえにそれを持てるしワシと話しても苦ではないのか。して選ばれしモノはどこにいる≫
「おまえのケツの方にいるけど??」
≪バカ。お前流華はお前がコイツと契約しろっていってるんだよ。教えないで。≫
テレパスが飛んでくる。
≪でもよー聞かれたから?≫
≪流華が狙われたらどうすんの?≫
あ そっかこいつが良いヤツかなんてわかんねえんだ。
≪後ろ・・≫
ああ・・・むいちゃった?