初めての恋
10記憶喪失
「香苗?」
振り向いたその先に居たのは大翔だった
「あなた誰?」
「え・・・。ま、待ってよ何冗談言ってんだよ。」
「大翔君きてもらっても・・・。」
大翔に聞かされたのは香苗が記憶喪失になったって事だった。
大翔はあまりにもショックで言葉に出来なかった。
香苗の病室に入り。
「お前って記憶喪失何だよな。って寝てるやつに何で話しかけてるんだろな?」
遥希が入ってきた。
「ごめん。香苗、俺が突き落とさなかったら・・・。」
「お前どうゆうことだ!」
「違うんだよ。でも・・・。」
「お前!」
バン!(殴った)
「やめて!下さい!」
「か、香苗」
香苗は2人の名前も忘れたが大切にされてたってゆう事は分かった。
振り向いたその先に居たのは大翔だった
「あなた誰?」
「え・・・。ま、待ってよ何冗談言ってんだよ。」
「大翔君きてもらっても・・・。」
大翔に聞かされたのは香苗が記憶喪失になったって事だった。
大翔はあまりにもショックで言葉に出来なかった。
香苗の病室に入り。
「お前って記憶喪失何だよな。って寝てるやつに何で話しかけてるんだろな?」
遥希が入ってきた。
「ごめん。香苗、俺が突き落とさなかったら・・・。」
「お前どうゆうことだ!」
「違うんだよ。でも・・・。」
「お前!」
バン!(殴った)
「やめて!下さい!」
「か、香苗」
香苗は2人の名前も忘れたが大切にされてたってゆう事は分かった。