言葉がなくても
だんだん僕は朝君に会うのが楽しみになってしまった。


それと一緒に君をもっと知りたくなった。




でも僕は何も言えない。



僕が声がでないとしったら君はなんて思うかな?



弱虫な僕。
前に進めない。
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