私は母を食べる
『・・・・・声が出ないくらいお腹が痛いんですか?それなら手術が必要ですね。』
ガチャッ。
お母さんを床に固定する。
『〜〜〜〜〜〜!』
お母さんの口にガムテをはり声が出ないようにした。
『それではこれから手術を始めます。』
『メス』
そういいながら、ナイフをお母さんのお腹に近づけて行く。
『んん―――!!ンガッ!!』
ザク・・・・・
ヒュゥゥゥ・・・・
お母さんのお腹を綺麗に切り、胃をきり開いた。中は何もなく。
異常は無い・・・・