世界の終りで愛を歌う
このような現状を打開し、
主人公が人気者になり、政治家になる。
この物語はこのような作品です。
またこの物語のモデルは、
伊達政宗、織田信長、
宮本武蔵を足した人物です。
知恵のある方なら理解できると思いますが、
現在に存在する人物と似てきます。
その人は歴史が好きですし、
日本の格言に『古き物から学べ』
『歴史から学べ』等の言葉があるため、
それらを実践した結果かも知れませんね。
前置きが長くなりましたが、
この世の終りに愛を歌うをお楽しみ下さい。
実際に世の中が終るとは限りませんが、
このまま環境破壊が続くなら、
100年後に世界の8割は水の中に沈みます。
更に環境破壊が加速したなら……怖くていえません。
本当になるかも知れない未来シュミレート小説ここにスタートです。
では、今度は後書きで会いましょう!
「へー! だから冒頭から政治のクソ堅い話だったんですか。前置き長!」
(どうせ売れないよ。まぁ、携帯小説はアマチュアで金は発生しないのだから問題ない)
と実は内心思ったが、
とりあえず黙った。
前置きが長いのは本当だったからだ。
この小説の文体とテーマは超現実主義。
そして言いたいテーマは人格主義。
二つの対局となす主義が共存する不思議な携帯小説なのだから。