記憶 ―黄昏の蝶―
それは「白い星」の名。
その星から来たはずのリュウ。
全てを理解したのか?
それとも知らないまま運命に踊らされているのか?
あえて、
詳しくは…すっ飛ばしました。
夢幻の森の『エウロパの歌』。
その内容に関わる様な…
新たなワード、
「ヴァン=ラディス」。
その辺りが、
「新章」をうたった理由だったりする訳です。
…と、
ここまでは長くお付き合い頂いている方に向けての解説になってしまった気がしますが…。
初めてお付き合い頂いている方、ごめんなさい。
…さっぱりですよね?
もしお気に召しましたら、
他のお話もどうぞ読んでやって下さいませ。
「繋がる」はずです。
今回の登場人物たちが語った「前世の夢」。
リュウは自分が見る事の叶わなかった世界を、「違う方法」で巡っていますが。
その内容が、
他の作中には、違う登場人物と供に、詳しく転がってます。
詳しくは、
『作品紹介』をご覧ください。
記憶シリーズ、
…長いですね……。
もう何年かかるんでしょうか。
あと最低でも3個くらいは書きそうです…。