恋あり友あり1
二人は、家に帰った。

-次の日-
聖「おはよう。昨日は寝れたか?」

聖が話しかけてきた。

みほ「まったくだよ。ふぁあ、眠いや」

聖「そっか笑。なんかあったらまた相談に載るよ。」

みほ「ありがとう。」

二人はそれぞれのクラスに入った。

それからは、聖と話す時間が増えた。

周りからからかわれることはあったが、聖が守ってくれた。

駿太の時の片想いとはまったく違った。
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