年下の君に片思い
「ひかる、今日入学式でしょ!起きなさい。遅刻するわよ!」
「お母さん、今何時??」
「もう、8時よ!」
「8時!?なんでもっと早くおこしてくれなかったのよ!」
「もう、何度も起こしたけどあんたがおきなかったんでしょーが!」
「もういい、いそがなきゃ!」
「下で蓮くん待ってるから急いでちょうだいよ!」
いま、お母さん蓮っていった!?
「ね、今なんていった?」
「だから、、蓮くん待ってるから」
「はぁ!?なんで、蓮がいるのよ!」
「そりゃ、学校初めてだしわからないみたいだから。」
「ま、まぁいいや。」
それから超特急で準備を終わらせて玄関に向かった。
「いってきまーす」
家を出たら、目の前に不機嫌な蓮がいた。
「お、おはよ。蓮。」
「遅い!俺今日入学式なんだけど!」
「だっ、だって!」
「ま、まぁいいや。とりあえず学校行くぞ。」
「なんなのよ。偉そうに(小声…)」
「あぁ?なんかいった?」
「い、いってないし」
それからブツブツいいながらなんとか遅刻せずに学校にはついた!
学校についた途端女の子たちの黄色い声援……
その原因は私の隣のアイツ!まぁ、かっこいいししょうがないけど!
「ひかるおっはよー♪」
「あっ、みゆだ!おはよー♪」
「あっ、蓮もいっしょだったんだwww」
「お母さん、今何時??」
「もう、8時よ!」
「8時!?なんでもっと早くおこしてくれなかったのよ!」
「もう、何度も起こしたけどあんたがおきなかったんでしょーが!」
「もういい、いそがなきゃ!」
「下で蓮くん待ってるから急いでちょうだいよ!」
いま、お母さん蓮っていった!?
「ね、今なんていった?」
「だから、、蓮くん待ってるから」
「はぁ!?なんで、蓮がいるのよ!」
「そりゃ、学校初めてだしわからないみたいだから。」
「ま、まぁいいや。」
それから超特急で準備を終わらせて玄関に向かった。
「いってきまーす」
家を出たら、目の前に不機嫌な蓮がいた。
「お、おはよ。蓮。」
「遅い!俺今日入学式なんだけど!」
「だっ、だって!」
「ま、まぁいいや。とりあえず学校行くぞ。」
「なんなのよ。偉そうに(小声…)」
「あぁ?なんかいった?」
「い、いってないし」
それからブツブツいいながらなんとか遅刻せずに学校にはついた!
学校についた途端女の子たちの黄色い声援……
その原因は私の隣のアイツ!まぁ、かっこいいししょうがないけど!
「ひかるおっはよー♪」
「あっ、みゆだ!おはよー♪」
「あっ、蓮もいっしょだったんだwww」