子犬系男子の溺愛っぷり。
そしてそして小説を書いてるうちに思ったことがあります。


それは…恋って素晴らしい!(笑)


何歳になっても恋はキラキラ輝いているもので心動かされてしまいます。


自分もこういう恋がしたい、こんな恋があればいいなぁなどと、この小説を読んでいただいて思ってもらえたら嬉しいですっ!


1人でも多くの方に読んでいただけたら嬉しい限りです。

また、感想等などございましたらぜひぜひ書いてください♡


そしてここまで読んでくださった読者様ありがとうございます。


次ページでは少しだけ番外編をと思っていますので、もう少しお付き合いしてあただけたら幸いです!


では、どうぞっ。
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