鎖に縛れたお姫様






気づくと彼は満足したのかどこかに行った



「ひっく…ヴ…うう…」


痛い…、痛いよ




ママ…



私はあまりの痛みに気絶をした

“したの…君っっ、どうしたのっっ!?”



< 102 / 269 >

この作品をシェア

pagetop