君とずっと…
うっわー
今こっち見てたよ〜!
めっちゃラッキー☆
今日はいい日だあ♪(笑)
そう思ったりしているうちに
いつの間にかバスは止まり
私たちはバスから降りた。
「真紀〜!
さっきあの人
こっち見てたあ☆」
私はサイコーの笑顔で
真紀に言った。
「はいはい、
それはよかったね〜。(笑)」
真紀は笑いながら
いたずらっぽく
言ってきた。
「その言い方は
ないでしょ〜!
真紀ひどーい。」
「ごめんごめん。」
「また会えるかなー?」
「どうだろうね。」
「神様ー!
あの人に会わせて
くださ〜い!!(笑)」
「何バカなこと
言ってんの、奈美。」
そんな話をしながら
歩いてたら
教室に着いた。
私と真紀は
クラスも一緒だから
ほとんどいつも一緒。
今こっち見てたよ〜!
めっちゃラッキー☆
今日はいい日だあ♪(笑)
そう思ったりしているうちに
いつの間にかバスは止まり
私たちはバスから降りた。
「真紀〜!
さっきあの人
こっち見てたあ☆」
私はサイコーの笑顔で
真紀に言った。
「はいはい、
それはよかったね〜。(笑)」
真紀は笑いながら
いたずらっぽく
言ってきた。
「その言い方は
ないでしょ〜!
真紀ひどーい。」
「ごめんごめん。」
「また会えるかなー?」
「どうだろうね。」
「神様ー!
あの人に会わせて
くださ〜い!!(笑)」
「何バカなこと
言ってんの、奈美。」
そんな話をしながら
歩いてたら
教室に着いた。
私と真紀は
クラスも一緒だから
ほとんどいつも一緒。