最後に流した涙は…



咲乃「何と無くピンクオーラと言うかなんと言うか、そんなものが2人の周りに漂っているんだよ」



仁「ってことで龍雅、胡桃に手を出したらただじゃおかねぇーからな」



龍雅「はいはい」



こんな事を話していたらあっという間に
17時を回っていた



胡桃「咲乃、用事あるんじゃないの?」



咲乃「あっ、忘れてた!バイバイ」



今度こそバイバイして学校を出た



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