好きなんて言わないで…
蓮side
「蓮くん〜
今日ひま?」
知らない女が話しかけてきた
俺は無視してそのまま保健室に行った
今日は新学期1日目だ
どうせ午前中までだから寝よう
そう思い保健室に向かった
「あら、蓮くん
また、サボり?」
こいつは保健室の先生だ
25歳くらいの女で俺にやけに優しい
でも、それは俺の外見しか興味ないから
どの女も俺の顔だけで近づいてくる
だから俺は女が嫌いなんだ
そんな事を考えながら眠りにつこうとしたら
ガラガラ
いきなり保健室に誰かが来て俺の寝てるベットのカーテンを開けた
こんなことするのは一人しかいない
「蓮くん〜
今日ひま?」
知らない女が話しかけてきた
俺は無視してそのまま保健室に行った
今日は新学期1日目だ
どうせ午前中までだから寝よう
そう思い保健室に向かった
「あら、蓮くん
また、サボり?」
こいつは保健室の先生だ
25歳くらいの女で俺にやけに優しい
でも、それは俺の外見しか興味ないから
どの女も俺の顔だけで近づいてくる
だから俺は女が嫌いなんだ
そんな事を考えながら眠りにつこうとしたら
ガラガラ
いきなり保健室に誰かが来て俺の寝てるベットのカーテンを開けた
こんなことするのは一人しかいない