好きなんて言わないで…
それでも3日目から休む事なんてできなくて私は学校に行った





麗奈は私の顔を見て驚いていたけどあえて理由を聞かないで「なにかあったらいつでも言ってね」と言ってくれた





正直、今は話す勇気がなかったから麗奈の優しさに甘えることにした



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