いつか、また
あとがき
皆さん初めまして、咲霧-sakimu-です。
えー、この度は数ある小説からわたしの作品を選んで下さり誠にありがとうございますm(__)m
わたし、普段はあとがきを書かないんですけど、この作品は例外としてあとがきを書かせて頂きます。
…まず最初に、この小説を書くお題をくれた高校の後輩達に感謝を…
「あたしが添削してやんよ」と言ってくれた夜星 光(よぼし こう)ちゃん。まぁ、実際見せてないけどね!
「先輩の小説って稚拙ですよね」と真顔で言ってのけた柏 紫清(かしわ しせい)ちゃん。さりげなく傷付いたぞコノヤロー。
「展開が早い」とお前にだけは言われたくないことを言いやがった天野 華澄(あまの かすみ)くん。お前の小説のが展開早いわ。
他、そんな彼女等・彼等の愉快な仲間達。
本当にありがとうございました!!
この小説に関する文句はレビュー(又は感想ノート)で受け付けるから来いや!!(恐い
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