年上アイドル?!
一章-懐かしい記憶-
終わりの季節
木枯らしが舞う頃
やっと進路が決まった私。
「寒いなあ…」
学校から帰る途中。
受験に追われてた日々も今日でお終い。
好きなこと沢山してやる!
なんて心が軽くなる。
もうすぐで出会いと別れの季節。
私も新しいドアを開けるんだ。
遠い日の約束。
やっと進路が決まった私。
「寒いなあ…」
学校から帰る途中。
受験に追われてた日々も今日でお終い。
好きなこと沢山してやる!
なんて心が軽くなる。
もうすぐで出会いと別れの季節。
私も新しいドアを開けるんだ。
遠い日の約束。