恋愛無関心彼氏




瑞希に彼氏が居るって夢みたいだった。








今瑞希の部屋でくつろいでいる。









男を普通に家に上がらせてしかも自分の部屋に入れて、油断しすぎ。









「なぁ、瑞希は圭人のどこに惚れた?」








「う~ん、優しいとこ!」









「俺も優しいよ。」








「知ってるよ。でも圭人君は毒舌だけど優しいの!」









圭人の話する時は嬉しそうなんだな。









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