恋愛無関心彼氏






優人さん彼女居たんだ。















ラムネジュースを一口飲んで近くのベンチに座ると圭人君を待っていた。














けど、中々出て来ない。











もしかしたら何かあったんじゃ…!!?














怖いけど…圭人君の為またお化け屋敷に入った。














やっぱり怖いよ…。













震える手を抑えながら出口から入口に向かって歩いていた。














< 273 / 326 >

この作品をシェア

pagetop