恋愛無関心彼氏








琉菜は杉本先輩の花を貰いに行った。
















私は何故か知らない男子からたくさん花を貰った。



















両手にたくさん持ってたら圭人君は不機嫌な顔していた。


















「圭人君、どうしたの?」


















「別に。」



















「そっか。」

















素っ気ない圭人君を見ていたら数人の男子に告白された。
















「俺…ずっと君のこと好きだった。よければ付き合って下さい。」














「瑞希愛してる!!」










など…色々愛の言葉を聞きました。















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