恋愛無関心彼氏







「じゃあ、一緒に行こ!!」










「うん♪」








朝から気分が良い。








会話していたら矢野さんは足を止めた。










「あっ……圭人君。」









矢野さんの目線の先には男の僕から見てもイケメンな男子が歩いていた。





< 64 / 326 >

この作品をシェア

pagetop