後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ②
片目を閉じ凛くんを見つめると・・・
「ちょっと待っとけ」そう言って部屋から出て行って隣の部屋に居るお姉さんの所へ。
そして数分すると戻ってきてから私の前に袋を出した。
「何?」
袋を受け取ると
「姉貴が水着沢山持って来てたみたいでさ、袋ごと渡された」
「璃子さん、そんなに持ってきてたの?」
「あ~沢山持ってたみたいだぜ。取りあえず、きわどい水着はパスって言っておいたから、大丈夫だろ」